牛本革手縫いの1本足グリーンフォークが登場しました。

2022.2.6

牛本革手縫いの1本足グリーンフォークの紹介です。

ゴルフ用のグリーンフォーク

Look one’s bestオリジナルの牛本革手縫いの1本足グリーンフォーク



グリーンにボールがオンしたときにできるボールマークを補修するための道具です。
冬季のグリーンは固くなっていることが多く、そのためボールマークはできにくくなります。ただし、水分を多く含んで柔らかくなっているグリーンでは高弾道のボールが落下しとところに凹み(=ボールマーク)が生じます。パットのライン上にボールマークが残っていると当然、ボールは思った通りの転がりをしてくれません。また、ボールマーク部の芝が枯れてグリーンを痛めることにつながります。そのためボールマークは早く修復した方が芝の回復も早いと言われています。自分で付けたボールマークは当然、それ以外にも気づいたものは修復するように心がけたいものです。
グリーンフォークは2本足のものが従来から使われていますが、1本足フォークも多く市販されています。1本足の方が修復時に芝を痛めにくいと言われていますが、使い方やフォークを指す回数にもよりますので、正しい修復方法を身に着けておきましょう(多くのサイトで紹介されています)。
当店で1本足フォークを2タイプ揃えました。フォーク本体は同じですが、持ちて部の牛本革巻きに違いがあります。お好みでご利用ください。 見た目に可愛い「A type」使い易さ重視の「B type」 どちらも各色揃っていすので、ボールケースマーカーホルダーとお揃いにすることができます。 その他の取り扱い製品は、ここをご参照下さい。








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